まる夫婦について

自己紹介-「まる夫婦」について

はじめまして、夫婦で「せどり」をしている「まる夫婦」と申します。

30代同い年、夫婦で楽しく「せどりのノウハウ」を発信してます。

家族との時間を大切にし、本業も行いながら2024年現在で５年以上せどりを継続しています。

私たちのストーリーを通じて、誰でも副業で成功できる可能性をお見せしたいと思います。

どうぞ、最後までお付き合いください。

せどりとの出会い – 平凡な日常からの脱却

私たちは29歳の時にせどりに出会いました。
なんの疑問も持たず、社会のレールに従って”大学進学”→”就職”というごく一般的な道を歩んでいました。

会社の仕事も嫌いではないけれど「早く定時過ぎないかな」「今日は何時まで残業なんだろう」などと考えながら毎日過ごしていました。
家に帰ってからも、「明日も仕事かぁ」と考えてしまい、家族とも真剣に向き合えていませんでした。

しかし、せどりと出会ってから、そんな生活は一変しました。

せどりを初めた頃は、泥臭く睡眠時間も削りながら頑張っていました。
コツコツ頑張ってきた結果、今では毎月100万円以上を稼ぎながら、本業にも力を注ぐことができるようになりました。
会社から帰ってきた後は、子どもたちが寝るまで一緒に遊び、土日も家族で遊び回ってます。

私たちも最初は、「副業で成功するのは特別な人だけ」と思っていました。
しかし、せどりを通じて、私たちのような凡人でも成功できる道があることを知りました。

会社生活の違和感 – まる夫の気づき

まる夫は、誰もが知る大手企業で働きつつも、何かが足りないと感じていました。
若手の頃は、何も考えずひたすら会社に貢献し、会社からの期待も感じながら不自由なく会社生活を送っていました。

しかしある日、ふと社内を見渡すと何とも言えない違和感を感じることがありました。

出世する人はプライベートを犠牲にして会社に人生を捧げている
ろくに仕事もせず昼ご飯を食べに来ているだけの人もクビにはならずそれなりの給料がもらえる

僕が目指すのは、休みも自由にとれない人生で良いのか？
理想の（目標にする）人生ってなんだろう？
考えれば考えるほど、現状を少しでも変えたいという気持ちが大きくなっていきました。

衝撃の出会い – 副業への挑戦

ちょうどその頃、世間では副業解禁の動きが始まった頃でした。

ニュースなんかで見て、他人事だったのを覚えています。

昼休みにスマホで調べてみると、よくある胡散臭い「副業で〇万円！」「スマホだけで完結！」みたいな広告がたくさん出てきました。

しかし、その頃の僕は、そんな世界があるんだと衝撃を受け、スマホで調べまくり、自由な時間とお金を手に入れることができると思い、行動を起こしました。

最初はポイ活でほんの数百円の積み重ねでしたが、小さな成功を経験し「自分の力で稼ぐ」ということを感じました。

やがて、YouTubeの動画を通じて、せどりとは、「安く商品を仕入れて、高く売って利益を出すこと」「昔から延々と行われてきたビジネスモデルで、何百年たっても衰えていないこと」にびっくりし、これは絶対稼げるぞ！と確信したのを覚えています。

せどりで稼げるようになるまで- 試行錯誤の日々

しかし、いくら”せどり”の原理が単純でも成功への道は甘くありませんでした。独学で1カ月やってみて利益は2万円くらいでした。。。

諦めかけていた時に私たちが選んだ選択は、成功している人から直接学ぶことでした。

それも最近始めて結果を出している人に！
理由は単純です。最近初めて稼げているということは、基礎を知っているか、最新のテクニックを知っているかのどちらかですよね？

そこからは、せどりテクニックをひたすら教えてもらいながら、インプットとアウトプットを繰り返していきました。

そして、サラリーマンをやりながら副業せどりだけで、2カ月目から10万円以上を安定して稼ぐことができ、副業で着実に収入を得るようになりました。

月利100万円への道 – 成果の実感

そこからは順調に成果が出始め、現在では月利100万円を超えることができました。

せどりは古い。もう飽和している。せどりは時間のわりに稼げない。
と言う人もいますが、そんなこと一度も感じたことはありません。

正しい知識と行動があれば、十分に成功できるビジネスです。

そして、他のネットビジネスよりもすぐ結果に繋がります。
慣れるまでは時間がとられてしまうので辛くて辞めていく人が多いのですが、すごくもったいないです。

つらいときに支えてくれる人がいれば結果に繋がると、私達は、確信しています。

私たちの経験が、これからせどりを始める人の助けになればと思い、このブログを立ち上げました。

まずは月10万円の目標に向けて一緒に頑張りましょう。

行動を起こすことで、必ず未来は変わります。
私たちの経験が、あなたの一歩を踏み出す勇気になることを願っています。